現地へ到着して、ここまで睡眠時間約2時間。 期待感のみで気力を保っている状態だ。 休憩もそこそこに、 入山できる場所まで車を走らせていく。 だが、ここである不安がよぎる。 道の駅にて準備をしている際に感じていたが、非常に気温が高く蒸し暑いのだ。 …
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